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【CD★浅羽由紀】1stアルバム「Revived Force」2018.12リリース!

¥2,000 税込

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10年目にして初の1stアルバム!


~自分の力を取り戻すストーリ~全8曲~




<コンセプト>

幼い頃の家庭環境や、心の病気だった母との関係の中で、
自分を肯定できずに、常に自分にだめだしをしながら、
自分の声を感情をないがしろにしながら生きてきた結果、心の病気になっていた時代がありました。


しかし、それをきっかけに、自分の本当の心の声に、叫びに気づき、
自分と向き合い、癒して、自分を愛せるようになった過程を表現した大事な作品です



<収録曲>

1.私へ

我慢してきた自分の存在に気づけて、初めて自分に寄り添い、また心から自分を笑わせてあげるために、見て見ぬふりをしていた自分の中の傷みに慈愛を持って向き合うと決めた歌


~ここから自分の心の底にあった感情や叫びに気づいていく~


2.ヤマアラシ

幼い時から否定が多かった家庭で育った結果、自分へのだめだしがひどく、そして認めてもらえてないという思いが常にあったため、負けずぎらいで、人間不信で、いつも鎧をつけ、武器を持ち、傷つきたくなくて防衛をしていた
でも、寂しさから誰かに愛されたいと思い近づくも、不器用な強がりで素直になれないがゆえに、相手を傷つけてしまって、そして自己嫌悪になっていた
そんな自分をハリネズミのヤマアラシに例えた歌 


3.怒りの炎

「怒り」それは私がずっとずっと出さずに我慢してきた感情だった。それは悪いものだと思っていた。だから常に自分を犠牲にして、人に自分を傷つけさせたまま、自分自身にも傷つけさせたまま、怒りの感情は感じないように生きてきた。
でも「怒り」はとても大事な感情だった
理不尽なものには怒っていい 「怒り」は時として自分の尊厳を守る力になる
なぜ、怒ることができなくなったのか、そして自分の怒りの感情を解放することの大事さを歌った歌


4.子どもの声

強がって生きることが当たり前になっていた私は、人に助けをもとめることも、頼ることもできずに、させずに生きてきた。助けてほしいという言葉を我慢する度に、孤独感はましていった。そんな私が、本当はどうしてほしかったのか。鎧を脱ぎ捨て、自分が心から求めていることを認めて、弱い自分の存在を赦し、感情を解放していく歌


5.鎖-kusari-2016

自分が苦しかった原因がわかった時、私を傷つけた母のせいだと思っていた
しかし、母もまた私と同じ家庭環境で育っていたことを知る。
最初から悪者なんていない。ストレスをもらうと誰かに吐き出したくなる。
耐えられない誰かの傷みが連鎖していただけだった。ストレスは連鎖する
この事実に気づけた私は、負の連鎖を断ち切りたい 断ち切ると決めた
次の世代の子どもたちのためにも


6.I wanna be free

自分から逃げて生きることは終わり
色々失ったしチャンスも逃してきたけど、すべて受け容れい
ここから私は「生きる」と決めた



7.大好きだったあなたへ
 
本当の強さは我慢することじゃない
本当の強さは弱い自分も受け容れてありのままでいること
かつて一緒にいたかったけどいれなくなり、結婚した元彼に歌った歌


8.私は私を愛します

もう私は自分を否定しない ありのままを受け容れて生きる
何があっても私だけは私の味方
私は私のすべてを愛していくと決めた歌


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